JCJの集会・アクション

 
 

11月開催

新聞・放送分野をめざす人のために

第U期JCJジャーナリスト講座

☆第一線の記者・デスクが現場の今を伝える☆
☆課題作文の添削を含めた徹底的な文章指導も☆
☆熟練フジャーナリストが伝授☆


◆11月12日(土) 午後6時半から9時 京橋区民館・第1号室にて(東京都中央区京橋2−6−7)
   地下鉄銀座線・京橋駅下車6番出口から徒歩2分 都営地下鉄浅草線宝町駅A5・A6番出口徒歩2分
講演:「沖縄・普天間基地と日米安保を考える」
講師:与那原良彦さん(沖縄タイムス東京支社編集部長)
 沖縄タイムスで長く政治・経済部門を担当してきた与那原記者は歴代の沖縄県知事の取材や基地問題に取り組んできました。東京支社では政府と沖縄県の動きを両方にらみながら、沖縄の明日を考える日々です。米軍・普天間基地の移転問題の本質は何か、地元の人たちはどのように考えているか。そして沖縄タイムスの報道の視点は。地方紙の役割や中央メディアとのギャップ、記者の苦労などについて、体験談も含めてお話しいただきます。

◆11月19日(土) 午後1時半から5時 築地社会教育会館・第1洋室にて(東京都中央区築地4−15−1)
   地下鉄日比谷線・東銀座駅6番出口から徒歩5分 
講師:高田昌幸さん(元北海道新聞記者)の文章講座@
 *事前に800字の作文を提出。申込み締め切りは11月9日。厳守。
 *それ以後はいかなる理由があっても、添削しない。作文の課題は後日、連絡。
 *講座前半……添削した作文をもとに実践講義。
 *同後半……会場で受講生が二人一組になってもらい、互いに簡単な取材。そのうえで300字の作文を書く。

◆11月20日(土) 午後6時半から9時 築地社会教育会館・第3洋室にて(東京都中央区築地4−15−1)
   地下鉄日比谷線・東銀座駅6番出口から徒歩5分
講師:高田昌幸さん(元北海道新聞記者)の文章講座A
 *19日に書いた300字の作文を返却。講評。

*定員40人・先着順
*受講者資料代として12日=1000円、19・20日はそれぞれ1500円を申し受けます(1回だけの参加もOKです) 

<お申し込みはメールかファクスで>
@氏名 A年齢 B住所 C電話番号 Dメールアドレス E参加希望日
 を明記のうえ日本ジャーナリスト会議事務局宛、メールかファクスでご連絡ください。
*件名に「第U期JCJジャーナリスト講座」申し込みの旨、明記してください。
*受信後、JCJ新聞部会から返信をお送りします。
 
<メール> jcj@tky.3web.ne.jp
<ファクス> 03・3291・6478
 
主催・JCJ新聞部会
お問い合わせは、JCJ事務局(電話03・3291・6475)まで。

 
 

10月開催

新聞・放送分野をめざす人のために

JCJジャーナリスト講座

☆第一線の記者・デスクが現場の今を伝える☆
☆課題作文の添削を含めた徹底的な文章指導も☆
☆報道写真の撮り方も熟練フォトジャーナリストが伝授☆


◆10月8日(土) 午後1時半から5時 東京・神保町の岩波セミナールームで
 (東京都千代田区神田神保町2−3岩波アネクッスビル3階 地下鉄神保町駅A6出口1分)
講座@「海外取材のABC」(毎日新聞編集委員・大治朋子さん=元米国特派員) 
講座A「特報部の仕事」(現場デスク)

◆10月15日(土) 午後1時半から5時 東京・神保町の岩波セミナールームで(同上)
北海道新聞の元記者・高田昌幸さんの集中講義 
事前に10月5日までに手書きで800字の課題作文をPDFファイルにしてメールで提出。その講評と添削指導を含む。(課題は後日連絡します)
講座B「取材とは何か。体験的取材報道論」
講座C「報道の文章とは。書くことのプロであれ」

◆10月22日(土) 午後1時半から5時 会場は日本橋公会堂集会室・第4洋室で
 (東京都中央区日本橋蠣殻町1−31−1 地下鉄半蔵門線・水天宮前駅下車6番出口5分)
講座D「戦争と平和の問題を追う」(専修大学教授・藤森研さん=元朝日新聞記者)
講座E「原発震災報道を考える」(ジャーナリスト・吉村秀實さん=元NHK解説委員)
 
◆10月29日(土) 午後1時半から5時 会場は八丁堀区民館6号室で
 (東京都中央区八丁堀4−13−12 地下鉄日比谷線・八丁堀駅A2番出口2分)
講座F「報道写真のためのカメラ術・撮り方のポイント伝授」(フォトジャーナリスト・酒井憲太郎さん=元朝日新聞写真部記者)
  自分で決めたテーマで撮った写真と簡単な説明文を10月22日までに事前にメールで提出。(詳細は後日連絡)
講座G「テレビ報道の現場から」(ジャーナリスト、テレビ朝日コメンテーター・川村晃司さん)

 
*定員40人・先着順
*受講者資料代として1回1000円(1回だけの参加もOKです) 
*4回まとめると3200円(支払いは会場で)

<お申し込みはメールかファクスで>
@氏名 A年齢 B住所 C電話番号 Dメールアドレス E参加希望日
 を明記のうえ日本ジャーナリスト会議事務局宛、メールかファクスでご連絡ください。
 
<メール> jcj@tky.3web.ne.jp
<ファクス> 03・3291・6478
 
主催・JCJ新聞部会
お問い合わせは、JCJ事務局(電話03・3291・6475)まで。

 
 

≪英国の反戦活動家・ブライアン氏追悼≫

=JCJ映画の集い=

 映像作家・早川由美子さんの初監督作品「ブライアンと仲間たち」で取り上げられた英国の反戦活動家、ブライアン・ホウ氏が6月18日に死去しました。62歳でした。
 日本ジャーナリスト会議は英国のイラク戦争参戦に抗議し続けた同氏を追悼する映画の集いを早川さんをゲストにお招きして開催します。
早川さんはこの映画で2009年度の黒田清・JCJ新人賞を受賞しました。英国国会前の広場であるパーラメント・スクエアで早川さんが同氏と偶然出会ったのが2007年春。それから1年半、行動をともにして撮影をしたといいます。

日時☆8月25日(木)午後6時半から
会場☆築地社会教育会館・視聴覚室

   (東京都中央区築地4−15−1  地下鉄東銀座駅6番出口徒歩5分)
☆映画「ブライアンと仲間たち」を上映後、映像作家・早川由美子さんのトーク
☆参加費800円(学生500円)

 早川由美子さんからのメッセージ……私がブライアンの訃報をイギリスのサポーターから知らされたのは、彼が亡くなった翌日のことでした。過酷な状況下での、体を張った10年の抗議活動。3月11日後の世界を生きる私たちにも、多くのことを語りかけているように思えます。

主催・日本ジャーナリスト会議
東京都千代田区猿楽町1−4−8 松村ビル4階
電話03・3291・6475

 

 
 

≪JCJ8月集会のお知らせ≫

とき:8月13日(土)午後1時から
ところ:日本プレスセンター・ホール
  (東京都千代田区内幸町2−2−1 日本プレスセンタービル10階
  地下鉄・内幸町駅A7出口か霞ヶ関駅C4出口)
参加費:1000円

記念講演:「フクシマ元年 ジャーナリズムの責任」
    講師:フォトジャーナリスト・広河隆一氏(雑誌「DAYS JAPAN」編集長)

=JCJ賞贈賞と受賞者のスピーチ=
〔JCJ大賞〕  
・NHKETV特集 「ネットワークで作る放射能汚染地図〜福島原発事故から2カ月」 〔受賞者〕 NHK ETV特集取材班
・朝日新聞『大阪地検特捜部の元主任検事による押収証拠改ざん事件』の特報及び関連報道   〔受賞者〕朝日新聞大阪本社・東京本社社会グループ
〔JCJ賞〕
・毎日新聞 「検証 大震災」 2011年4月〜6月
〔受賞者〕毎日新聞・震災検証取材班
・月刊誌 『世界 1・5・6月号 原発特集』 岩波書店
〔受賞者〕岩波書店「世界」編集部
〔特別賞〕
・市民運動「原発問題住民運動全国連絡センターと原発の安全性を求める福島県連絡会」
〔受賞者〕 全国連絡センター(代表・伊東達也氏)、福島県連絡会(代表・早川篤雄氏)
 
 ◇お問い合わせは、日本ジャーナリスト会議まで。<電話>03・3291・6475

 

 
 

《原発災害・JCJ緊急連続講演会》

@4・7 産官学の複合体が原発を危うくした……。「福島原発はどうなっているのか」 
講 師:塩谷喜雄氏(科学ジャーナリスト、元日本経済新聞社論説委員)
日 時:4月7日(木)午後6時半から
会 場:岩波セミナールーム(定員約80人)
  (東京都千代田区神田神保町2−1 岩波ブックセンター3階=地下鉄神保町駅A6出口徒歩1分) 
資料代:500円

A4・9 「巨大地震と原発――これまでの報道を検証する」
講 師:柴田鉄治氏(科学ジャーナリスト、JCJ代表委員)
 大学で地震学を学び、朝日新聞で科学担当の論説委員や科学部長として原子力を追った。
日 時:4月9日(土)午後6時半から
会 場:日本橋公会堂集会室(定員120人)
   (東京都中央区日本橋蠣殻町1−31−1 日本橋区民センター2階=地下鉄水天宮前駅6番出口近く)
資料代:500円

 *上記の後も、第3回、4回と連続で開催する予定です。*
 ◇問い合わせは、日本ジャーナリスト会議まで。<電話>03・3291・6475

 

 
 

3・5 アナログ放送の停止は急ぐな

〜地デジ難民をつくらないために〜

 このところテレビは連日のように、アナログ放送が今年7月で終了するという予告を繰り返しています。“地デジは画面がきれい” などを理由に、総務省やテレビ局などが一方的に決めた方針が実施されれば、現在アナログ放送しか受信できない数百万ともいわれる視聴者が、7月からテレビが見られなくなります。
 現代の社会生活に欠かせないテレビから高齢者や低所得の人々を排除することが許されるのか。地域や個人などの地デジへの準備が整うまで、アナログ停波は延期できないのか。講師の意見を聞きながら考えます。

日時:3月5日(土)午後1時半〜4時半
会場:東京堂書店6階会議室(神田神保町1−17)  
講師:砂川浩慶 立教大准教授
参加費:一般1000円 学生500円
<共催> 日本ジャーナリスト会議、放送を語る会

 

 
 

12・8 《JCJ12月集会》

 「安保・沖縄・東アジア----報道の批評精神はどこへ」

日時:12月8日(水)午後6時半から
講師:信濃毎日新聞社主筆 中馬 清福氏
コーディネーター:元東大教授 桂敬一氏
会場:市ヶ谷の自動車会館(東京都千代田区九段南4−8−13)
参加費:1000円(学生500円) 

 ものごとを事実に基づき、少数意見も見落とさず、的確に批評して、豊富な判断材料を読者に提供する。本来、報道の側が持つべきバランス感覚と批評精神が揺らいでいる。日米同盟に微塵も危険性や疑問を抱かない安保論。尖閣諸島問題をはじめ日中・日ロなど東アジア外交をめぐる報道もどこまで本質に迫っているか。日米安保50年、日韓併合100年にあたる今年、改めて問う。
<中馬清福氏の紹介> 1935年鹿児島市生まれ。東京都立大学卒、朝日新聞社に入社。論説委員、代表取締役専務・編集担当などを歴任。2005年から信濃毎日新聞社主筆。著書に「新聞は生き残れるか」(岩波新書)、「考?混迷の時代と新聞」(信濃毎日新聞社)、「密約外交」(文春新書)など。
<桂敬一氏の紹介> 1935年生まれ。日本新聞協会勤務を経て、東京大学新聞研究所教授。2006年立正大学を定年退職。ジャーナリズム研究者として活躍。「マスコミ9条の会」呼びかけ人。著書に「現代の新聞」(岩波新書)など。


主催 日本ジャーナリスト会議(JCJ)
   電話03・3291・6475
URLhttp://www.jcj.gr.jp


 
 

11・29

 JCJ新聞部会ゼミ「日本メディアとアフリカ」

日時:11月29日(月)午後6時半から9時
講師:ジャーナリスト 白戸圭一氏
   毎日新聞記者/「ルポ資源大陸アフリカ」の著者
会場:京橋区民館(東京都中央区京橋2の6の7) 2・3号室
   地下鉄・銀座線京橋駅下車6番出口 徒歩2分)
参加費:500円(学生は無料)


 ヨハネスブルク特派員として4年間、家族でアフリカに滞在し、スーダンやソマリアなど様々な貧困と紛争の現場を取材してきた白戸記者。「日本メディアのアフリカ報道は残念ながら主要国では稀に見るレベルの『低さ』に特徴がある」と問題提起しています。著書の「ルポ資源大陸アフリカ・暴力が結ぶ貧困と繁栄」(東洋経済新報社)は2010年度のJCJ賞に選ばれました。ジャーナリストのあり方を考えるうえで、白戸記者の取材は大変に刺激的です。

主催・日本ジャーナリスト会議(JCJ)新聞部会
(連絡先JCJ事務局=03・3291・6475)

 

 
 

10・04

 ピョンヤンは何を考える?

〜隅井孝雄未知の国″ナ新リポート〜

 JCJ代表委員の隅井孝雄さんが、8月2日から9日まで北朝鮮を電撃訪問しました。そこで見た最も近くて遠い未知の国≠フ実像を、隅井さんが緊急報告します。隅井さんが現地で何を見、何を感じ取ったのか。北朝鮮は本当に「脅威」なのか。我々は北朝鮮とどう向き合い、東アジアの核を廃絶して平和を築くには何をなすべきか。隅井さんが取材したビデオを見ながら、報告を聞き、考えます。

日時 2010年10月4日(月)午後6時半〜9時
場所 岩波セミナールーム
報告 隅井孝雄・JCJ代表委員
 ・ 京都ノートルダム女子大客員教授
 ・ 元NTVアメリカ社長
会費 1000円(学生500円)
主催 日本ジャーナリスト会議(JCJ)放送部会
   〒101-0064東京都千代田区猿楽町1-4-8
   松村ビル4階401号室
   電話:03-3291-6475 FAX:03-3291-6478
URLhttp://www.jcj.gr.jp


 
 

市民とジャーナリストを結ぶ集い

2010年度  JCJ賞 黒田清JCJ新人賞  贈賞式!

814(土)13:30開場 14:00開会

贈賞式と受賞者のスピーチ

黒田清JCJ新人賞>

札幌テレビ・遊佐真己子「アラームに囲まれた命─NICU…医療と福祉のはざまで

JCJ賞>

信濃毎日新聞 キャンペーン報道「笑顔のままで 認知症-長寿社会」
白戸圭一『
ルポ 資源大陸アフリカ─暴力が結ぶ貧困と繁栄
東洋経済新報社
琉球新報
連載「呪縛の行方」を中心とする「普天間問題」のキャンペーン報道
沖縄タイムス
連載
「迷走『普天間』」を中心とする一連の報道

【選考委員】  諌山 修 伊藤洋子 大谷昭宏 清田義昭 酒井憲太郎  柴田鉄治

 受賞記念 鼎談   「沖縄差別」とメディア

松元 剛(琉球新報・政治部長)さん 長元朝浩(沖縄タイムス・論説委員長)さん

コーディネーター 桂 敬一(元東大教授・マスコミ九条の会)さん

日本記者クラブ,最寄り駅からの地図日本プレスセンター・ホール 
東京都千代田区内幸町2-2-1 03-3503-2721

〔地下鉄〕都営三田線「内幸町」A7出口1分 

千代田線、日比谷線「霞ヶ関」C4出口4分

◆参加費 1000円 学生500

終了後、懇親パーティがあります(別途会費)

日本ジャ-ナリスト会議(JCJ)

101-0064東京都千代田区猿楽町1-4-8松村ビル401

電話03-3291-6475  FAX:03-3291-6478

メールアドレス:jcj@tky.3web.ne.jp HP:http://www.jcj.gr.jp


 
 

07・31 マスコミ九条の会

 深まるメディア不信をどう克服するか

―ジャーナリズムの現場を根底から見直す―

◇政権交代望んだ民意裏切る政治とメディアの責任を問う
 鳩山首相辞任も含む「普天間問題」の報道・論評は、このままでいいものだろうか。
 アメリカの顔色だけを気にするメディアの姿勢はすでに多くの市民の不信を深めている。これでは、民意が実現した政権交代の意義も、空に帰してしまう。
 現場のジャーナリストと市民運動に携わる読者・視聴者は今、メディアを変えるにために一緒に何がやれるか、真剣に話し合う必要がある。

日 時:2010年7月31日(土)13時30分〜18時
会 場:岩波セミナールーム・岩波ブックセンター3階
 開場13時〜閉会18時
参加費:1000円(学生500円)
集会チラシ(PDF) http://www.jcj.gr.jp/20100731mas9.pdf

〈 企 画 趣 旨 〉

 普天間基地の「県外・国外」移設を約束して政権に就いた鳩山首相に、多くの新聞・テレビは初めから「自民党政権の対米合意を守れ」と叫んできました。大メディアほどその傾向が顕著です。そして、首相が約束を守ることに失敗、当初の名護・辺野古移設案に戻ると、メディアは対米不信の増幅、関係地域住民への裏切りをなじり、首相を辞任に追い込み、この問題を政局の材料にする姿勢を、いっそう露骨に示すことになりました。

 しかし、4月25日の9万人が集まった沖縄県民大会と、これに呼応する本土の数多くの集会・デモは、「普天間問題」を生んだ、「密約」に支えられた日米安保の暗部を白日の下にさらし、敗戦後今日まで日本が甘んじてきた対米従属の仕組みを全面的に見直すよう国民に促し、その勢いは、11月のオバマ大統領訪日に向けて、ますます強まっています。

 メディアは、日本の政治的針路の選択をめぐる意見では違いがあっても、このような情勢の見方や、そこに伏在する問題の捉え方に関しては、認識は一致するはずです。であるならば、その根源的な部分、日米安保の根本的な見直しについては率直に問題を提起し、そのうえで、これをどう変えるべきか、変えざるべきか、主張を開陳すべきです。だが、大メディアほどそれをやらず、いきなり日米同盟の維持・深化を説くだけなのです。

 そうした思想的な、また論理的な不誠実さがまず、心ある読者・視聴者の不信を買っています。そのうえ、民主党政権が自紙の主張に従わないと、政府の迷走や不首尾を首相に対する攻撃の材料とし、アメリカの大統領にバカにされた、アメリカの新聞にもバカ呼ばわりされたなど、統治者に対する大衆の侮蔑を煽り、深刻な政治不信を招いています。

 信ずべきものに対して侮蔑と不信しか持ち得ないことをメディアによって教えられた人びとは、そうした状況を変革できないメディアにも結局、不信を抱かざるを得ません。そうなるとメディアは、多くの人びとが巨大な情念の塊となって、どっと一つの方向に動きだすとき、それを止められず、ただ迎合・追随するだけとなるおそれがあります。危ういかなと思います。メディアとジャーナリズムの信頼の回復が急がれねばなりません。

 北海道新聞の高田昌幸さんは、北海道警察の裏金問題報道で数々の受賞に輝く現場記者です。権力監視が甘くなったクラブ取材、過当な企業競争が助長する現場記者同士の不団結、社内の言論の自由・民主主義の衰退など、現場が陥っている困難を分析、問題をどのように克服し、ジャーナリズムの信頼を高めていくか、検討を加えていただきます。

 神奈川新聞の中村卓司編集局次長は現在、米軍基地を地元に抱えた長崎新聞、沖縄タイムスと共同で、連載企画報道「安保改定50年 米軍基地の現場から」に取り組んでいます。在京大新聞はなぜこのような、日米安保の見直しにしっかり取り組んだ報道ができないのでしょうか。そうした状況と安保・沖縄報道の問題点について、語ってもらいます。

 武蔵大学教授の永田浩三さんは、NHK在任中はドキュメンタリー番組の制作を手がけてきました。政府の介入によって改変を蒙った従軍慰安婦問題を取り上げた番組では、チーフ・プロデューサーを務めました。それらの経験を踏まえ、プロのジャーナリストと市民との協力も視野に入れ、今後の取材報道のあり方について、提言をお願いします。


〈 構 成 と 進 行 〉

<パネリスト>

高田 昌幸さん:北海道新聞運動部記者。04年度の新聞協会賞・JCJ賞など多数の賞を受賞した道警裏金問題の報道時は報道部次長として活躍。その後、ロンドン特派員などを経て現職。

中村 卓司さん:神奈川新聞編集局次長。05年、沖縄タイムスとの共同企画「米軍再編を追う」で指揮を執り、今回は長崎を加えた合同企画「安保改定50年 米軍基地の現場から」を統括。

永田 浩三さん:武蔵大学社会学部メディア学科教授。NHKで「クローズアップ現代」「NHKスペシャル」などのプロデューサーを務め、番組改変事件裁判ののち退職、09年から現職。

コーディネーター
桂 敬一さん:マスコミ九条の会呼びかけ人。ジャーナリズム論、元東京大学教授。

<進 行>
開会:13時30分〜13時40分
マスコミ九条の会代表あいさつ。コーディネーター・進行説明

<シンポジウム 第1部(1)プレゼンテーション 各20分 計1時間>
13時40分〜14時00分:高田昌幸さん
メディア企業所属の記者たちが直面する問題を報告。社内の言論の自由、民主主義について提言をお願いする。
14時00分〜14時20分:中村卓司さん
日米安保をめぐる報道のどこに問題があるかを分析。アメリカとアジアの報道のあり方について考察する。
14時20分〜14時40分:永田浩三さん
権力と市民の取材報道では何が重要な問題か、検討する。職業的なジャーナリストの今後の連帯の必要性を考える。

<シンポジウム 第1部(2) 補足発言 計30分>
14時40分〜15時10分:コーディネーターの質問に対して補足の発言。

<休 憩 15分>
15時10分〜15時25分:この間に参加者から質問用紙を回収、整理。

<シンポジウム 第2部 討 論  計2時間35分>
15時25分〜15時40分:第1部全体を振り返り、3人のパネリストから5分ずつ、重要と思う争点の提起と意見の開陳をお願いする。

15時40分〜16時30分:パネリスト3氏に向けられた参加者の質問に対し、それぞれから回答をいただき、さらに討論をお願いする。

16時30分〜17時45分:パネリスト間の自由な討論をお願いする。最後にそれぞれファイナル・コメントをしていただく。

17時45分〜18時00分:コーディネーターまとめ。インフォメーション。

<マスコミ九条の会HP>
http://www.masrescue9.jp/

 
 

05・28 JCJ集会

 「これでいいのか、安保・沖縄報道」

 沖縄の米軍基地とは何か。ベトナム侵略戦争では民衆を殺害する無差別爆撃や生態系を破壊する枯葉剤作戦を下支えした。およそ平和とは正反対の存在。その姿をマスコミは伝えない。今、マスコミの平和への姿勢が問われている。

日時:2010年5月28日(金)午後6時半から
場所:自動車会館(東京・市ヶ谷駅近く)
講師:ジャーナリスト・伊藤千尋氏
    フォトジャーナリスト・中村梧郎氏
   沖縄タイムス記者・与那原良彦氏
参加費:1200円(JCJ会員1000円・学生500円)

主催 日本ジャーナリスト会議(電話03・3291・6475)
協賛 雑誌「週刊金曜日」

<ご案内チラシ>
下記をクリックすると拡大画像が表示されます。


 
 

03・20 マスコミ九条の会

 「普天間問題」のウラに隠された真実

―進行中の米軍グアム統合計画の意図を探る―

 沖縄の海兵隊の「7割」がグアムに移転する。日本が頼んだからではない。米軍自身の世界戦略による「再編計画」のためだ。なのに、なぜ普天間の代替基地を差し出さなくてはならないのか?  メディアはなぜこれらの事実を伝えないのか?
 安保改定から50年、普天間問題に象徴される日米同盟のゆがみを明らかにし、真っ当な世論の形成をめざす!

日時:3月20日(土)開会 13:00〜16:30 (開場 12:30分から)
場所:日本記者クラブ・10階ホール
   (千代田区内幸町2−2−1 日本プレスセンター内 ・地図参照)
参加費:1000円、学生500円

<報告・パネラー>
「米軍のグアム統合計画の実態」:吉田健正(国際問題ジャーナリスト。沖縄在住)
「ウラ安保に食われた日米関係」:前田哲男(軍事評論家)
「普天間問題とメディアの問題」:鳥越俊太郎(ジャーナリスト)
コーディネーター:桂 敬一(マスコミ九条の会呼びかけ人)

主催:マスコミ九条の会  問合せ先:090−8580−6307(三枝)
   メール:postmaster@masrescue9.jp

 
 

02・24 JCJミニシンポ14回

《もっと知りたい・そこが知りたい》

「なぜ日本はアメリカのポチなのか」

「アメリカに睨まれたら経済はどうなる」
「それじゃアメリカは納得しないだろう」
……国民よりもアメリカが大事なの?
なぜそんなにアメリカアメリカなの?
世界に国はたくさんあるのに、どうしてアメリカばっかりなの。
ねえ、なんでなんで?

今まであまり解明されてこなかった「なぜ?」
本質ではないかと思われるこの問題、じっくり考えてみましょう。

日時:2010年2月24日(水) 18:30〜20:30
講師:松竹 伸幸さん
▼場所 JCJ事務所(千代田区猿楽町1-4-8松村ビル4階401号室)
▼参加費 800円
《問い合わせ・申し込みは、月・水・金の13時〜18時、JCJ事務所・前土肥まで》
《席に限りがあるので、事前に予約いただければ幸いです》

<松竹 伸幸(まつたけのぶゆき)さんプロフィール>
日本平和学会会員(専門は日本外交論)。かもがわ出版東京オフィス所長。著書に、『「基地国家・日本」の形成と展開」』(新日本出版社)、『「集団的自衛権」批判』(新日本出版社)など。3月に『マルクスはどんな憲法をめざしたのか』(大月書店)を刊行予定。

日本ジャ−ナリスト会議(JCJ)
〒101−0064東京都千代田区猿楽町1−4−8松村ビル401
電話03−3291−6475 FAX:03−3291−6478 URL:http://www.jcj.gr.jp/

 
 

02.16

 《日本ジャーナリスト会議新聞部会・勉強会のお知らせ》

ハンギョレ特派員が見た日本 この3年

講師 ハンギョレ新聞(韓国)の東京特派員

金度亨(キム・ドヒョン)記者

1960年生まれ。87年に韓国外国語大学・日本語科を卒業。89年にハンギョレ新聞に入社。
編集局の政治部、経済部、社会部、文化部など経て2007年1月から東京特派員。今年3月に帰国予定。

日時 2月16日()午後6時半から

会場 岩波セミナールーム

    (東京都千代田区神田神保町2−3 岩波アネックスビル3階

                      地下鉄・神保町駅A6出口から1分)

参加費 500円(学生は無料)

 韓国の新聞記者はこの日本の政治や経済、あるいは社会をどのように見ているのでしょうか。
 今回、韓国のハンギョレ新聞・東京特派員を3年間務めたキム・ドヒョン記者が3月に帰国することになりました。
 そこで、この3年間を振り返って、取材を通じ見聞きした日本について、率直な思いやご意見をお伺いしようと、JCJ新聞部会は勉強会を企画しました。
 日韓のジャーナリズムの違いや、北東アジアの平和の問題なども含めて興味深い内容になると思います。キム記者も「活発な質疑応答で交流を深めたい」と話しています。問い合わせは日本ジャーナリスト会議・事務局まで
 
日本ジャ−ナリスト会議(JCJ)
〒101−0064東京都千代田区猿楽町1−4−8松村ビル401
電話03−3291−6475 FAX:03−3291−6478 URL:http://www.jcj.gr.jp/

 
 

12・17 マスコミ九条の会

 連続セミナー「新政権とメディア」(第2回)

日時:12月17日(木)午後6時15分〜9時
会場:岩波セミナールーム
    
千代田区神田神保町2-1 岩波ブックセンター3F
 (地下鉄 新宿線・三田線・半蔵門線 神保町A-6出口1分))

報告者:半田 滋氏(東京新聞編集委員)


司 会:桂 敬一氏(元東京大学教授・マスコミ九条の会呼びかけ人)

参加費:1,000円(学生 500円) 

主催:「マスコミ九条の会」
    日本ジャーナリスト会議気付
    電話 090ー8580ー6307(三枝)
   ファクス03.3291.6478 
    〒101.0064東京都千代田区猿楽町 1.4.8村松ビル401
チラシPDF http://www.jcj.gr.jp/images/masu90912.pdf

 
 

12・08 市民とジャーナリストを結ぶ

JCJ12月集会

日時:2009年12月8日(火)午後6時半から
会場:自動車会館
     
(東京都千代田区九段南4−8−13 電話03・3264・4719)

講師:ジャーナリスト・本多勝一氏
(元「朝日新聞」編集委員、現在「週刊金曜日」編集委員)
朗読:『戦場の村』 宮崎絢子さん
(元テレビ東京・アナウンサー)
▼参加費 1000円(会員800円・学生500円)/定員150人 

  イラクへの米軍侵略、アフガニスタンへの米軍増派など、米国を中心とした戦争は「テロとの戦い」を大義名分に広がる一方です。これに対し、新聞や放送を見ても戦場の実態を市民に知らせる報道が極端に少なくなっています。この時代にジャーナリストは何をすべきか、その課題をジャーナリストの本多勝一氏に聞きます。

 《本多勝一氏》1931年、信州・伊那谷生まれ。ベトナム戦争下での民衆の生活や、南ベトナム解放民族戦線の解放区を取材し、1967年に朝日新聞に「戦争と民衆」の題でルポを長期連載、大きな反響を呼んだ。その後も中国やカンボジア、イラク取材で侵略戦争や民衆殺害の実態を世に明らかにしてきた。『戦場の村』『中国の旅』『殺される側の論理』『マスコミかジャーナリズムか』など著書多数。

日本ジャ−ナリスト会議(JCJ)
〒101−0064東京都千代田区猿楽町1−4−8松村ビル401
*問い合わせは電話かファクスで/TEL03・3291・6475(ただし月・水・金の午後)/FAX03・3291・6478
<JCJWEB> http://jcj-daily.sakura.ne.jp/index.html

 
 

10・16 JCJ出版部会10月例会

いま雑誌が消滅する!
現場で何が起きているか
 

日時:2009年10月16日(金)18時30分
講師:元木昌彦氏(元「週刊現代」編集長)
▼場所 岩波セミナールーム(神保町)
▼参加費 500円(会員・学生300円)

 「論座」「月刊現代」「諸君」など、総合雑誌の休刊が相次いでいる。ビジュアル雑誌の「スタジオボイス」「エスクァイア」「マリ・クレール」も休刊。雑誌文化が消滅する危機とまでいわれる。
 鋭いルポやエッセイを寄稿してきた多くの論客、フリーランサー、エッセイストが活動の場を失う。
 一出版社の経営レベルにとどまらない。雑誌ジャーナリズム全体に関わる問題として、現場で何が起きているか、その実態を解明する。
 シリーズ〈出版界の地殻変動を読み解く〉の2回目。

日本ジャ−ナリスト会議(JCJ)出版部会
〒101−0064東京都千代田区猿楽町1−4−8松村ビル401
電話03−3291−6475 FAX:03−3291−6478
<JCJ出版ブログ> http://jcj-shuppan.seesaa.net/

 
 

10・10 JCJミニシンポ13回

《もっと知りたい・そこが知りたい》

「ブライアンと仲間たち―パーラメント・スクエアSW1」
上映と監督のお話

 8年以上、今も。ロンドンの国会議事堂前でテントを張って生活をしながら「イラクの子供たちを殺すな」「嘘つきブレア」などと書かれたプラカードや横断幕を堂々と掲げ、年中無休のデモを展開しているブライアンと仲間たち。イギリス滞在中、それを目にした早川由美子さんが一年半にわたってカメラを回し、映画作品としてまとめ、今年のJCJ新人賞を受賞しました。その映画を見て、早川監督のお話を聞きます。
www.brianandco.co.uk

日時:2009年10月10日(土)14:00〜16:30
講師:早川由美子さん
▼場所 JCJ事務所(千代田区猿楽町1-4-8松村ビル4階401号室)
▼参加費 1,000円
《問い合わせ・申し込みは月・水・金の13時〜18時、JCJ事務所・前土肥まで》
《席に限りがあるため、なるべく事前予約をお願いします》

<早川由美子さん(はやかわ ゆみこ)さんプロフィール>
成蹊大学法学部、London School of Journalism卒業。会社員を経て2007年渡英。ロンドンでジャーナリズムを学ぶ傍ら、ブライアン・ホウ氏に出会い、彼らを記録することを決意。初監督作品。同作品で2009年「黒田清JCJ新人賞」を受賞。

日本ジャ−ナリスト会議(JCJ)
〒101−0064東京都千代田区猿楽町1−4−8松村ビル401
電話03−3291−6475 FAX:03−3291−6478 URL:http://www.jcj.gr.jp/

 
 

08・08 8.15市民とジャーナリストを結ぶ集い

2009年度 JCJ賞・黒田清JCJ新人賞

<贈賞式> 

日時:8月8日(土)13:00開場 13:20開会
講演:「ジャーナリズムの可能性」
講師:原 寿雄さん(共同通信・元社長)

贈賞式 14:15〜

[黒田清JCJ新人賞]
早川由美子 監督『ブライアンと仲間たち─パーラメント・スクエアSW1』
[JCJ賞]
半田 滋『「戦地」派遣─変わる自衛隊』岩波新書
NHKスペシャル「こうして”核”は持ち込まれた─空母オリスカニの秘密」
熊本日日新聞「川辺川ダムは問う」
【選考委員】 
諫山 修 伊藤洋子 大谷昭宏 清田義昭 柴田鉄治 中村悟郎

会場日本プレスセンター・ホール
東京都千代田区内幸町2−2−1 рO3−3503−2721 
〔地下鉄〕都営三田線「内幸町」A7出口1分 
千代田線、日比谷線「霞ヶ関」C4出口4分
◆参加費 1000円 学生500円
終了後、懇親パーティがあります(別途会費)

日本ジャ−ナリスト会議(JCJ)
〒101−0064東京都千代田区猿楽町1−4−8松村ビル401
電話03−3291−6475 FAX:03−3291−6478
メール jcj@tky.3web.ne.jp ホームページ http://www.jcj.gr.jp

 
 

07・30 「野党各党・公開討論会」

国民はどのような新政権を求めているか

――日米安保・経済再建・市民参加―― 

 世界が大転換期を迎えた中での総選挙です。この好機を、はたして真の歴史的転換期となし得るかどうか。対米従属の安保・外交政策、大企業中心の弱者切り捨て政策から脱却し、国民主体の新しい政治をどう確立してゆくのか。どのような政策をかかげ、実行してゆくのか。野党各党から代表を招き、その見解を聞き、討論してもらいます。主催者側からは辻井 喬、前田哲男の両氏が参加し、質問をぶつけます。白熱の3時間をご期待ください!
(チラシPDF)

日時:7月30日(木)午後6時から9時 開場5時45分
会場日本記者クラブ・10階ホール
(千代田区内幸町2−2−1日本プレスセンター内)
参加費:1,000円(学生800円)

【政党参加者】
         民主党:藤田幸久(参院外交防衛委員会理事)
  共産党:仁比総平(参院法務委員会委員)
 社民党:又市征治(副党首・参院幹事長)
 国民新党:交渉中
【討論者】
  辻井 喬(詩人・作家。近著『叙情と闘争――辻井 喬+堤 清二回顧録』)
  前田哲男(軍事評論家。近著『「従属」から「自立」へ 日米安保を変える』)
【コーディネーター】 桂 敬一(マスコミ九条の会呼びかけ人、元東大教授)

《主な討論テーマ》
(1) これからの日米関係――日米安保をどう変えてゆくべきか
 (2) 経済再建のポイント――いかに内需の基礎固めをすべきか
  (3) 政権樹立と政策協力――新しい「市民参加」の可能性の追求

主催 マスコミ九条の会 
  日本ジャーナリスト会議気付 FAX03・3291・6478

 

 
 

07・25 JCJ東海

7月のドキュメンタリー番組を見て

制作者と話し合う会

          日時:7月25日(土)13:30〜16;30
          場所:名古屋市東生涯学習センター第3集会室
          
(地下鉄新栄町駅下車6番出口から右へ徒歩3分、芸創センター東隣り)
          会場費:200円(どなたでも参加できますが、会場費200円をご負担ください)

<番 組>
(1)THK制作「路上のカルテ」
 名古屋市中村区の笹島診療所は、不況の嵐に見舞われて職を失った非正規労働者や地方都市から名古屋に流れこんできて路上生活をしている人たちの相談相手になっています。笹島診療所には、これまでに相談に訪れた4500人のカルテがあります。このカルテはこの国に今何が起こっているのかを語っています。 1991年から路上の人々を見つめてきたカメラマン(「風の群像」でギャラクシー賞奨励賞受賞)は20年たった現場に入り「一度路上に落ちるとこの国はとてつもなく過酷であることは全く変わっていない」といいます。
(2)CTV制作「法服の枷〜裁判官の独立を阻むもの〜」
 35年前長沼ナイキ訴訟で「自衛隊は憲法九条違反」という判決を出した福島重雄裁判長(当時)は、この判決後、二度と裁判長になることはなく、「最高裁の人事制裁だった」と振り返ります。この他、選挙運動での個別訪問を「憲法に保証された表現の自由」という判決を出した元裁判官や、やはり選挙違反事件で警察の取り調べが自白の強要だったとして20人が無罪になった事件を担当した元裁判官など、「最高裁の意に背く」判決を出したため不遇な人生を送った元裁判官たちが裁判所の「負の一面」を語ります。

     ●主 催 JCJ(日本ジャーナリスト)東海
     問い合わせは、JCJ東海/大西(052―803−2970)まで
     *「ドキュメンタリー番組を見て制作者と話し合う会」は、
     ジャーナリスト会議が隔月(奇数月)に行っています。

 

 
 

07・24 第34回放送フォーラム

日本と台湾の歴史にどう向き合うのか

〜番組を通して考える〜 

 台湾に対する戦前日本の植民地政策をあつかった番組(4月5日放送のNHKスペシャル)に、今、一部の人たちから批判が集中しています。番組批判の主な論点は「偏向報道」「自虐史観の番組」「歴史の捏造」「光と影の『影』しか描いていない」などの点にあります。果たして、放送された番組の内容はどのようなものだったのか? 事実誤認や「偏向」があったのか? 番組をてがかりに、近代日本と台湾の歴史研究者の解説や提言を交えて、あまり知られてこなかった日本と台湾の歴史、これからの台湾・東アジアとの関係を考えるうえで何が大切かなどを議論します。

     日時 2009年7月24日(金)17:30〜21:00
     場所 渋谷勤労福祉会館 第一洋室
     (渋谷公園通りパルコ角 電話3462−2511)
     終了後懇親会を予定(会費2000円〜3000円程度)
     第一部 17:30〜19:00 番組の合評・意見交換(会員・参加者)
     b 19:00〜21:00 「台湾と日本の歴史とこれからを考える」(ゲストを囲んで)
     ゲスト 春山 明哲 氏(早稲田大学台湾研究所 客員上級研究員)
     ●主 催 放送を語る会
     HP http://www.geocities.jp/hoso_katarukai
     協賛 日本ジャーナリスト会議
         メディア総合研究所

 

 
 

07・18 広島マスコミ九条の会

結成4周年のつどい「爆心地から9条への道」

 憲法九条誕生の「原点」ともいえる「爆心地」で、被爆者の声に耳を澄まし、あらためて「九条」を考える。

     日時:7月18日(土)午後2時〜
     会場:広島市まちづくり市民交流プラザ 北館6階 マルチメディアスタジオ(広島市中区袋町6−36)
        地図 http://www.hitomachi.city.hiroshima.jp/m-plaza/access/index.html

     内容
     講演:中沢啓治さん 「ゲンが語る平和憲法」
     講談:緩急車雲助さん 「蟻の祟り(たたり)」
     参加費:1000円(資料代)

     ●主 催 広島マスコミ九条の会
     <問い合わせ> 広島マスコミ九条の会事務局
     電話(FAX)082−243−4203 
     メール hiro9@opal.plala.or.jp
     HP http://www16.plala.or.jp/hiromas9jyo/index.html

 

 
 

06・06 市民とジャーナリストを結ぶ

JCJ 6月集会

破綻の「新自由主義経済」、煽り続けるマスコミに責任はないか。 

日時:6月6日〔土〕午後1時開場、1時30分開会
会場岩波セミナールーム              
   千代田区神田神保町2−1 岩波ブックセンター3F
         (地下鉄 新宿線・三田線・半蔵門線 神保町A−6出口1分)
  参加費:1200円(予約・会員1000円 学生800円)

問題提起>
二宮厚美・神戸大教授
『新自由主義の破局と決着』(09年2月、新日本出版社刊)

 愛媛県出身の神戸大学発達科学部人間環境科学科社会環境論コースに所属する教授。専攻は、経済学、労働−生活問題。渡辺治や後藤道夫と親交が深く、雑誌『ポリティーク』の編者のお一人でもある。

主催:日本ジャーナリスト会議〈JCJ〉
〒101−0064東京都千代田区猿楽町1−4−8松村ビル401
電話03−3291−6475 FAX03−3291−6478
MAIL:
jcj@tky.3web.ne.jp

<会場地図>

 

 
 

06・06 マスコミ九条の会 6月6日・共同討論

米国は「チェンジ」、日本は「9条」。 

―反貧困・雇用
在日米軍再編・東アジアの明日―


日時:6月6日(土)午後1時〜5時
会場全水道会館4F       
   東京都文京区本郷141 全水道会館.03-3816-4196
会費:1000円 学生800円  

< 共 同 討 論 >
浅尾大輔さん
(作家・雑誌「ロスジェネ」編集長、03年、小説「家畜の朝」で第35回新潮新人賞)
 「派遣切り・雇用破壊」の現状と闘い。日本の若者の未来と希望。
外岡秀俊さん
(朝日新聞編集委員・香港駐在)
 世界と日本のオバマ評価。日米関係の今後の課題。東アジアで日本がなすべきこと。
前田哲男さん
(軍事問題評論家・沖縄大学客員教授)
 沖縄海兵隊グアム協定の問題。日米軍事一体化の現状。
◇コーディネーター:桂敬一さん
(元東大教授・マスコミ研究者、マスコミ九条の会呼びかけ人)

<主催>マスコミ九条の会
<申込み>日本ジャーナリスト会議気付 電話03・3291・6475
FAX:03・3291・6478
MAIL:postmaster@masrescue9.jp

<会場地図>

 

 
 

05・09 憲法メディアフォーラム

開設4周年記念シンポジウム 

自衛隊・米軍報道を斬る〜マスメディアは事実を伝えているのか〜

日時◇5月9日(土)13時30分〜16時30分
場所◇東京しごとセンター地下講堂
(東京都千代田区飯田橋3-10-3:JR飯田橋駅東口からホテルメトロポリタン隣)
資料代◇500円

報告:松元 剛(まつもと つよし) 琉球新報記者
       半田 滋(はんだ しげる) 東京新聞記者
特別報告: 自衛隊の広報 有原誠治(ありはら せいじ)映画監督
<パネルディスカッション>
  コーディネーター: 豊 秀一(ゆたか しゅういち) 新聞労連委員長 
  パネリスト:  松元 剛(まつもと つよし) 琉球新報記者
           半田 滋(はんだ しげる)  東京新聞記者
           三宅 勝久(みやけ かつひさ) フリー・ジャーナリスト

憲法メディアフォーラム
http://www.kenpou-media.jp/

 

 
 

04・11 「憲法再生フォーラム」公開講演会 

――民主政治の危機―責任ある政党政治をいかに確立するか――

 総選挙を行わないまま、3人も総理を交代させ、国会答弁も満足にできず、不祥事にも適切に対応が取れずに統治能力さえ疑われている自民・公明政権。一方で、世論調査で圧倒的な支持率を獲得し、政権を目前にしながら、党首の第一秘書が逮捕され、不正な献金が疑われる民主党。グローバルな経済危機の中で、政治が賢明な政策を速やかに進めていかなければならないこのときに、日本政治は機能不全に陥ってしまっている。
 この状況をどう考えるべきか。どう打開できるのか。いま私たちにできることは何か。


基 調 講 演> 佐々木 毅(学習院大学教授)
シンポジウム
 佐々木 毅
 辻井  喬(作 家)
 山口 二郎(北海道大学教授)
司会:杉田 敦(法政大学教授)

日  時>4月11日(土)14時(13時半開場)〜17時
会  場>法政大学市ヶ谷キャンパス
  ボアソナードタワー26階スカイホール(千代田区富士見2−17−1)
最寄り駅> JR市ヶ谷駅。地下鉄市ヶ谷駅(南北線・有楽町線・都営新宿線)
参加方法>*事前の申し込みは不要です。*資料代:500円

主催:憲法再生フォーラム(代表・辻井喬、事務局長・山口二郎)
(事務局 genkun@r2.dion.ne.jp )
共催:法政大学ボアソナード記念現代法研究所
→チラシ(PDF)を見る

 

 
 

03・31 女性「九条の会」 4周年記念集会

 「日野原重明医師 憲法9条を語る」

「命と平和を次の世代につなげるために、9条は絶対に守りぬかねばならない」と声を大にする97歳の現役医師、日野原重明先生を講師にお迎えします。先生と共に平和を考えましょう。

日 時:3月31日(火)午後1時30分開演(開場1時)
会 場:銀座ブロッサム(旧中央会館)
   地下鉄有楽町線・新富町A1出口より1分

講 師:日野原 重明 医師(聖路加国際病院理事長)
1911年、山口県生まれ(97歳)。聖路加国際病院理事長/同名誉院長/聖路加看護学園理事長/聖ルカ・ライフサイエンス研究所理事長
ピアノ演奏とお話:崔 善愛(チェ ソンエ)さん
       主な曲目:ショパン“幻想即興曲”“ノクターン嬰ハ短調遺作”ほか
江戸伝統芸:“かっぽれ”櫻川梅寿寿社中
メッセージ:吉永小百合さん

前売り券:1000円 当日券:1300円
 前売り券をご希望の方は、03−5367−4672(FAX)にファクスにてご
 連絡ください。

<女性「九条の会」呼びかけ人>
池田香代子(翻訳家)、内海愛子(恵泉女子学院大学教員)、江尻美穂子(日本YW理事長)、大原穣子(方言指導)、小山内美江子(脚本家)、北沢洋子(国際問題評論家)、小林カツ代(料理研究家)、坂本福子(弁護士)、瀬戸内寂聴(作家)、故 鶴見和子(上智大学名誉教授)、故 中島通子(弁護士)、羽田澄子(記録映画作家)、本尾良(市民運動家)、湯川れい子(音楽評論家)、渡辺えり(制作・演出・女優)、吉武輝子(評論家)

<主催>女性「九条の会」
 〒160−0016 東京都新宿区信濃町33信濃町ビル401
 電話03−5367−4671 FAX03−5367−4672

 

 
 

03・29 東京大空襲の戦跡とちゃんこ鍋=@

JCJ取材日帰りツアー

10万人が亡くなったといわれる東京大空襲から64年、しかし、意外とその現場を訪ねる機会は少ないのではないでしょうか。
「台東九条の会」の全面的なご協力を得て開催します。まず簡単なレクチャーの後、被災された方のお話しを伺い、「浅草戦跡マップ」(台東九条の会作製)を手に浅草の戦跡を視察、取材し、夜は下町名物のちゃんこ鍋≠囲みながら交流します。

◎日時:3月29日(日)13時集合(厳守)〜17時。その後、夕食交流会
◎集合場所:浅草、雷門前「浅草文化観光センター」1Fロビー(正面に「からくり時計」あり)
         東武線・東京メトロ浅草線・都営浅草線・つくばエクスプレス「浅草駅」より数分
◎参加費:1,000 円(マップ代込み)。 ※交流会別途(4,000 円程度)
◎内容:東京大空襲の経過レクチャー 五十川チトセさん
      3月10日大空襲の体験者のお話 中川文子さん
      戦跡案内 木村建樹さん
◎募集人数:20名まで(先着順) 中・高校生も参加可(800 円)要大人同伴
☆ お問い合わせ・お申し込みは、3月16日以降の月・水・金の13時〜18時、JCJ事務所・前土肥まで

<主催>日本ジャーナリスト会議(JCJ)
   〒101-0064 東京都千代田区猿楽町1-4-8 松村ビル4階401 号室
電話:03-3291-6475 FAX:03-3291-6478 
URL:http://www.jcj.gr.jp
*右のチラシはクリックすると拡大してご覧になれます。*絵=洪成潭(ホン・ソンダム)

 
 

03・27 第32回放送フォーラム

 現役プロデューサーが語る
「現代史ドキュメンタリーへの志」

日時:2009年3月27日(金)18:30〜21:00
場所:渋谷区千駄ヶ谷区民会館 第一洋室(JR原宿駅竹下口から徒歩10分 TEL 03−3402−7854
※終了後懇親会を予定 会費2000円〜3000円程度

<ゲスト>塩田 純氏 (NHK制作局文化・福祉番組チーフプロデューサー)
1983年NHK入局。「NHKスペシャル」「ETV特集」などの制作に携わり、文化庁芸術祭テレビ部門大賞を始め、多くの賞を受賞している。「NHKスペシャル 日中戦争〜なぜ戦争は拡大したのか〜」「ETV特集 シリーズBC級戦犯」など優れたドキュメンタリー番組を生み出し、現代史へ一石を投じ続けている現役プロデューサーが語る制作の舞台裏。
(NHKスペシャル)
「東京裁判への道〜何が、なぜ裁かれなかったのか〜」 「日中戦争〜なぜ戦争は拡大したか〜」 「日本国憲法誕生」
(ETV特集)
「アンジェイ・ワイダ 祖国ポーランドを撮りつづけた男」 「水俣に向き合う〜映画記録作家 土本典昭の43年〜」
「加藤周一1968年を語る〜『言葉と戦車』ふたたび」 「シリーズBC級戦犯」 「辺見庸 しのびよる破局の中で」
(BSドキュメンタリー)
「アジアに生きる子どもたち お母さんに会いたい〜フィリピン・ムスリムの兄と妹〜」
(ハイビジョン特集)
「録音盤が語る太平洋戦争」
 など多数の番組に携わる。

<主催> 放送を語る会
<協賛> 日本ジャーナリスト会議・メディア総合研究所
放送を語る会HP http://www.geocities.jp/hoso_katarukai

 
 

02・28 MIC憲法民主言論委員会 シンポジウム

 雇用と憲法25条・生存権

日 時◇2月28日(土)13時30分〜17時
場 所◇KFCホール(国際ファッションセンター内)
 東京都墨田区横網1丁目6番1号 <TEL>03−5610−5801.
[地下鉄]都営地下鉄大江戸線・両国駅A1出入口に直結
[JR]JR中央・総武線・両国駅東口より徒歩約6分
資料代◇500円

プログラム
13:30 開会の挨拶 13:40〜基調講演 14:45〜特別報告
15:00〜パネルディスカッション(〜16:45)

基調講演:五十嵐 仁氏 
主催:日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)        
〒113-0033 東京都文京区本郷4-37-18いろは本郷ビル2階
 TEL:03-3816-2988 FAX:03-3816-2993


 

 
 

01・27 第31回 放送フォーラム****************

「情報通信法」(仮称)とは何か?

〜技術動向、法整備、事業体制にみる 「放送と通信の融合」の実態〜

 2010年法案提出をめざして今、「情報通信法」の準備が急ピッチで進められています。
「放送」と「通信」というこれまで別々の法律で扱われてきた、違う分野をひとくくりに包括するとされる「情報通信法」ですが、まだ輪郭が不鮮明ではっきりしないところがあります。

「放送と通信の融合」というが、何がどう融合するのか?
現行法制を「縦割り」から「レイヤー構造」に転換するとは?
「利用者保護」の名の下に、「メディア規制」が強まらないか?
 新進のメディア研究者水島さんにその背景や周辺も含めて「情報通信法」をわかりやすく解説していただきます。

講師 水島 久光 氏 (東海大学文学部教授・メディア論)
1961年生まれ。広告会社・インターネット企業などを経て現職。BPO放送倫理検証委員会委員。著書に「テレビジョン・クライシス―視聴率・デジタル化・公共圏」(2008 せりか書房)、「閉じつつ、開かれる社会―メディア研究の方法序説」(2004 勁草書房)、「窓あるいは鏡―ネオTV的日常生活批判」(2008 慶応義塾出版会;共著)など

日時 2009年1月27日(火)18:30〜21:00
場所 渋谷区千駄ヶ谷区民館 第一洋室

TEL 03−3402−7854
(JR原宿駅竹下口から徒歩10分) 
 終了後懇親会を予定 会費2000円〜3000円程度

<主催> 放送を語る会 
<協賛>
 日本ジャーナリスト会議・メディア総合研究所

 

 
 

堤 未果さん講演会

「貧困大国アメリカの未来」

日時:09年1月31日(土)午後1時30分
場所:大阪市立いきいきエイジングセンター
    (地下鉄「南森町」 JR東西線「大阪天満宮」下車)
    (南森町交差点を南へ約300メートル、松屋町筋と堺筋の分岐三叉路交差
     点南側角、大阪市北区菅原町)
参加費:1000円(学生500円)

講師:ジャーナリスト 堤 未果
    (岩波新書「貧困大国アメリカ」の著者 06年度黒田清JCJ新人賞受賞者)

<主催>JCJ関西支部、マスコミ九条の会・大阪ほか
 お問合せ TEL/FAX 06−6881−1088
 

 
 

JCJミニシンポ《もっと知りたい・そこが知りたい》

11回

 なんでデジタル放送にするの?

 

何故、デジタル化をしないといけない≠ゥ、皆さんご存知ですか。

最近、チデジチデジと追い立てられているけれど、デジタル化するとどうなるのか。

いろいろ問題もありそうだけど。

「そもそもデジタル化ってどういうこと?」

「どうして今のままではいけないの?」

この素朴な、本質的な疑問を解き明かしましょう。

日時 : 2009年2月9日(月) 19:00〜21:00

場所 : JCJ事務所(地下鉄「神保町駅」5番出口から徒歩7分)

講師 : 岩崎貞明 氏
      参加費 : 800円

《問い合わせ・申し込みは、月・水・金の13時〜18時、JCJ事務所・前土肥まで》
《席に限りがあるので、事前に予約いただければ幸いです》

岩崎貞明氏プロフィール :『放送レポート』編集長。1963年東京生まれ。1986年テレビ朝日入社、報道局記者・ディレクター・ニュースデスクを務める。2001年に退職して現職。共著書に『キーワードで読み解く現代のジャーナリズム』

 日本ジャーナリスト会議(JCJ)

101-0064東京都千代田区猿楽町1-4-8松村ビル4階401号室

都営新宿線・三田線・メトロ半蔵門線「神保町」駅5番出口。JR「水道橋」駅・「御茶ノ水」駅からも数分。

電話:03-3291-6475 FAX:03-3291-6478

URL:http://www.jcj.gr.jp

 

 
 

12・18 開かれたNHK経営委員会をめざして

視聴者・市民の候補者と各界・諸政党との意見交換会

日 時:2008年12月18日(木) 12:30〜14:30
会 場:衆議院第一議員会館第一会議室
出席者:桂敬一・湯山哲守両候補のほか、推薦人代表(著名人の方々数名)、各党議員(出席要請中)、「めざす会」メンバー (マスコミ各社にも取材を依頼しています)
主 催 開かれたNHK経営委員会をめざす会(代表世話人・松田浩) 

 この12月、4人のNHK経営委員の選任・再任の時期を迎えるにあたって、私たち「開かれたNHK経営委員会をめざす会」は、これまで次のような取り組みを展開してきました。 
1.内閣府・総務省に対し「NHK経営委員の公募・推薦制と古森重隆氏の不再任を求める申し入れ」を行うとともに広く視聴者・市民のみなさんに賛同署名を呼びかけ、11月末の最終集約では13,000筆以上の賛同を得ました。 
2.視聴者・市民を代表するNHK経営委員候補として、桂敬一氏(メディア研究者・元東大教授)、湯山哲守氏(NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ共同代表、元京都大学人間環境学研究科専任講師)お2人を推薦、候補名簿を提出する内閣府・総務省、国会同意人事として議決する議会各党に申し入れを行うとともに、各界著名人・メディア関係者・市民にも推薦を呼びかけ、12月4日現在641名の賛同をえています。 
 一方、11月13日に国会に提出された政府提出のNHK経営委員候補の名簿には、古森重隆経営委員長は掲載されず、11月22日には参議院で4名の政府提出候補のうち、前田晃伸みずほフィナンシャルグループ社長以下3名が不同意となりました。 
 政府は、新たに経営委員候補の名簿を再提出する事態に追い込まれ、次の通常国会に提出するものと思われます。 これを受けて、私たち「開かれたNHK経営委員会をめざす会」では、推薦した桂・湯山両候補を政府提出の候補者名簿に加えることを求め、内閣府・総務省に再度申し入れをする予定です。併せて、議会各党にも国会での議決に際して桂・湯山両氏を有力候補として審議するよう再度要請することにしています。 
 この内閣府・各党への申し入れと同時に、上記のような日程で院内集会を開催し、桂・湯山両候補の所信表明と各界・各党との意見交換を行うことを計画しました。 
 年末のご多忙の時期とは思いますが多くのみなさんにお集まりいただき、NHK経営委員会が視聴者・市民の意向を汲み取り、より開かれた機関となるよう活発な議論をお願いしたいと思います。 
(ご出席いただける方々には、当日12:15〜12:45 衆議院第一議員会館玄関ロビーにて当会事務局メンバーが入館証をお渡しします。) 


…  …  …  …  …  …  …  …  …  …  …  …  …  
「開かれたNHK経営委員会をめざす会」の推薦するNHK経営委員候補へのご賛同
は600名を超えました。引き続き賛同署名をお待ちしています。

( 賛 同 署 名 用 紙 )

この部分のみ、ご返送ください。 

「NHK経営委員候補者の推薦に関する申し入れ」および桂敬一さんと湯山哲守さん
の二人を経営委員として推薦することに、賛同します。 
──────────────────────────────────────
お 名 前 │ ご所属あるいは肩書きなど(賛同署名簿に表記します)
──────────────────────────────────────
       
────────────────────────────────────── 
送付先(開かれたNHK経営委員会をめざす会事務局)
mail: kkotaki@h4.dion.ne.jp 小滝一志
FAX:048-257-3490 松原十朗
郵送:小滝一志  〒196-0015 東京都昭島市昭和町 3−3−6 
…  …  …  …  …  …  …  …  …  …  …  …  …  
<資料>「開かれたNHK経営委員会をめざす会」NHK経営委員候補の所信表明 
・桂 敬一NHK経営委員候補の所信表明 http://jcj-daily.seesaa.net/article/110793254.html
 PDF版 http://www.jcj.gr.jp/katura20081203.pdf 
・湯山哲守NHK経営委員候補の所信表明 http://jcj-daily.seesaa.net/article/110793112.html
 PDF版 http://www.jcj.gr.jp/yuyama20081201.pdf 

 

 
 

12・05 市民とジャーナリストを結ぶ12・8の集い

いま日本はどうなっているのか

―混迷の政治、金融危機にさらされる経済、歪む社会、 その根底にあるもの─ジャーナリストは何を伝えるべきか―

講演 渡辺 治(一橋大学教授)
とき= 125日(金) 1830分開会18時開場)
ところ=自動車会館2階大ホール
JR・地下鉄「市ヶ谷」駅から3分
千代田区九段南4813 TEL03-3264-4719
参加費  当日1300円 予約・JCJ会員1000円  学生800円
《主催》日本ジャーナリスト会議(JCJ)

 米国発の金融危機が日本を直撃しています。投機マネーや汚染米・農薬混入の食材など、国民の生活と命が脅かされています。麻生首相の率いる「自公政権」は、その場しのぎの弁明ばかりです。選挙目当ての定額給付金は矛盾だらけ、迷走そのものです。年金・医療・介護は切り捨て、消費税の増税、自衛隊の海外派兵など、ホンネ隠しに懸命です。
 いったい日本はどうなるのか、不安は増すばかりです。
いま日本で起きている地殻変動を、深く正確につかみましょう。
67年目を迎えるアジア・太平洋戦争に突入した12月8日を、新たな不戦の誓いとする日にしましょう。

日本ジャーナリスト会議(JCJ)
101-0064東京都千代田区猿楽町148 松村ビル401   電話03-3291-6475 Fax 03-3291-6478 
メール:jcj@tky.3web.ne.jp  URLhttp://www.jcj.gr.jp

 
 

【賛同署名要請】
2008年11月17日

開かれたNHK経営委員会をめざす会

NHK経営委員候補の推薦公募制導入および
今回の委員改選に際しての独自候補推薦に対するご支持・賛同のお願い

 ますますご清栄のこととお慶び申しあげます。
 すでに新聞各紙が報道のとおり、政府は11月13日、12月に任期(3年)がくるNHK経営委員4名の補充人事案を国会に示し、承認を求める手続きに入りましたが、私たちは10月初旬、「開かれたNHK経営委員会をめざす会」を設け、(
1)任期満了を迎える古森重隆委員長(富士フイルムホールディングス社長。前任の石原委員長の残り任期を継承)を再任しないこと、(2)古森氏を含む任期満了の4人の委員の後任選出に当たっては、新たに視聴者など外部からの自薦・他薦を含む委員候補の公募を行い、多数の候補の中から適任者を選任すること、の2点を政府に申し入れました。また、その後つづいて、私たち「めざす会」としても、候補を独自に選定、推薦する検討に入りました。 

 上記の政府による人事案の国会提示は、客観的には、私たちの求めた推薦公募制導入にはなにも答えないまま、こちらの独自候補推薦活動をはぐらかすタイミングで行われたものです。しかし、その時点で古森委員長は退任の意向を明らかにする結果となりましたため、私たちの運動は一定の成果を挙げることができました。だが、国会に提示された人事案をみますと、再任者2委員を除く2名の退任委員の後任には、従来からの地域ブロック代表型の委員1名のほかは、前田晃伸・みずほフィナンシャルグループ社長を当てる、とするものであり、私たちが批判してきたNHK経営委員の財界たらい回しの傾向は、弱まるどころか、かえって強まるおそれがあります。

 無視できないのは、放送法が、経営委員長は経営委員の「互選」による、と定めているのに、政府がすでに、古森氏のあとの委員長として、現委員の岩崎芳史・三井不動産販売会長を内定している事実です(11月14日付の読売・日経朝刊)。岩崎委員は、NHK執行部の経営計画案を拒否、強引に2012年からの受信料10%引き下げを同執行部に飲ませた古森委員長の協力者として知られています。安倍政権は、放送法を無視、古森氏を新しい経営委員に指名したときから、彼を経営委員長とする意向をNHK側に押しつけ、「互選」を空文化しました。こうしたやり方が繰り返され、経営委員長までが政府合作で財界の指定ポストにされるようなことは、絶対にあってはなりません。 

 私たちは、以上のような情勢の進展の中、11月14日、「めざす会」として独自に選定した経営委員候補2名を、政府人事案に付け加え、国会審議に付すよう政府に申し入れるとともに、その経緯を記者会見で発表、さらに各党を訪ね、これから始まる国会審議における善処・協力を申し入れました。しかし、私たちのこのような運動は、公共放送・NHKの行く末に関心をお持ちの広範な視聴者・市民の方々のご支援があって初めて、成果に結びつく性格のものです。回りくどいお願いになりましたが、「めざす会」のこれまでの活動、今回の申し入れにご賛同いただけ、さらに、私たちが独自に推した2名の経営委員候補にご異存がなければ、賛同者としてのご支援を「めざす会」にお寄せいただきたく、ご協力賜るようお願い申しあげるしだいです。 

 受信料10%引き下げが実施される2012年は、巷間伝えられる、通信と放送の境界を取り払い、両者を融合させるとする新法、「情報通信法」立法・施行の時期と一致する可能性があります。さらに、政府が予定する地上波デジタル化の「完成」・アナログ停波の2011年ともぶつかります。この時期に、受信料収入がこのような政策でガタ減りすれば、不払い罰則付きの受信料義務化を政府が押しつけ、NHKが完全に「国営放送」と化される危険が生じます。反対に、受信料以外の収入拡大にNHKが走り、この12月から始まるネットによる番組の有料配信のような商業路線を拡大すれば、情報産業に野心を抱く財界の大手企業は大歓迎で、そうしたNHKの「民営化」に競って関わってくるでしょう。貧乏人も金持ちも、一定の低廉な受信料負担で、等しく良質な番組をみることができるNHKのあり方は、失われてしまうおそれがあります。NHKをそのようなものにしないために、みなさんの目となり耳となり、さらには声ともなる経営委員をNHKに送る私たちの活動にご賛同くださるよう、重ねてお願い申しあげます。 

 私たちの推す候補は、「めざす会」関係者の中から、桂敬一(マスコミ研究者、元東大教授)、湯山哲守(NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ共同代表、元京大専任講師)の2名を選定しました。両候補の推薦にご賛同の方は、以下の用紙に所要事項をご記入の上、下欄に記載の宛先に、お送りください。なお、両候補を政府に推薦、申し入れを行った際の文書もぜひご覧ください。両候補の詳しい履歴は、こちらに記載してあります。

以 上

<2008年11月14日付 内閣総理大臣・総務大臣宛 NHK経営委員候補者の推薦に関する申し入れ――経営委員の選任に当たって――>(WORD版)は、こちらから閲覧できます。


(賛同署名用紙)この部分のみ、ご返送ください。 

「NHK経営委員候補者の推薦に関する申し入れ」および桂敬一さんと湯山哲守さんの二人を経営委員として推薦することに、賛同します。 

お名前

ご所属あるいは肩書きなど(賛同署名簿に表記します)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

賛同署名送り先(開かれたNHK経営委員会をめざす会事務局)
  mail:  kkotaki@h4.dion.ne.jp 小滝一志
 FAX048-257-3490 松原十朗
 郵送:小滝一志  〒196-0015 東京都昭島市昭和町 3−3−6

 
 

自衛隊の"旧軍隊"への回帰と九条の闘いの視点
―歯止めなく暴走する自衛隊をどう変えていけるのか―

講 師 前田哲男(軍事・核・太平洋問題)
日 時  11月30日(日)13時30分
場 所  所沢地区労会館ホール
      所沢市西新井町23−13  TEL 04−2992−9927
資料代 500円
主 催 マスコミ・文化九条の会 所沢
(連絡先 04−2942−6715 山崎)

・自衛隊の最高幹部であった田母神前航空幕僚長が「日本が侵略国家であったというのは濡れ衣である」という。驚くべき歴史認識である。懸賞論文に応募し最優秀賞となったが、更迭され「定年退職」となった。この懸賞論文に幹部の自衛官などが94人も応募していた。
・この問題から自衛隊内における「侵略戦争美化論」をはじめ日本国憲法、自衛隊法をも逸脱する教育の実態と「改憲」を狙う勢力との緊密な関係も明らかになった。
・ここ一連の自衛隊をめぐる問題をあげてみても、「イージス艦による漁船衝突」「特殊訓練部隊による"はなむけ"と称する暴行『殺人』事件」、巨額な防衛予算を"わたくしする"贈収賄事件。まさに「旧日本帝国陸・海軍」の姿の再来であり、「軍部の独走」が重なる。
・問題の航空幕僚長は、「集団自衛権は当然であり、日本は核武装もすべき」と主張していた。内部の実態はどうなっているのか。
・暴走する「自衛隊をどう規制するのか」、憲法九条の理念を生かし、政策化して、この国の安保政策の変革をはかり、「自衛隊の縮小・改変」を含む『平和基本法』を提言する講師に「自衛隊のいまとこれから」をお話しいただきます。

憲法九九条(憲法尊重擁護の義務)
…その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ
自衛隊法第三条(自衛隊の任務)
@ 自衛隊は、わが国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対しわが国を防衛することを主たる任務とし、必要に応じ、公共の秩序の維持に当たるものとする。

 
 

横浜事件・再審裁判〈第4次請求〉
第1次請求から22年! 

ついに「実質無罪」

獲得――報告集会


日 時:2008年11月28日(金)[午後6時開場・6時半開会]
会 場:全水道会館(JR水道橋駅東口から徒歩2分)
参加費:500円

 さる10月31日、横浜地裁は私たちの第4次再審請求に対し、「再審開始」を決定しました。しかもその内容は、私たちが求めていた、横浜事件の内部にまで踏み込んでその真実(権力によるでっち上げ)を明らかにしてほしいという要求に正面から応えたものでした。
 22年をかけてついに歴史の真実が確定されました。弁護団を中心に、その報告集会を開催します。お一人でも多くのご参加をお待ちします。

横浜事件・再審裁判を支援する会
〒101ー0064 東京都千代田区猿楽町1-4-8
電話03-3291-8066
(地図付PDFチラシを見るには、ここをクリックしてください)
 

 
 

11・22 シンポジウム「開かれたNHK経営委員会をめざして」

 12月に4人のNHK経営委員の選任を控え、私たちは経営委員の公募・推薦制を求める運動を進めています。その際、NHKを政府の広報機関のようにとらえ、NHKの自主・自律を保障した放送法への無知、無理解を露呈した言動を繰り返してきた古森経営委員長の不再任も求めています。この運動の一環として、開かれた経営委員会をめざし、これからの公共放送のありかたを視聴者・市民の立場から考えるシンポジウムを行うことにしました。 

日 時:2008年11月22日(土)13:30〜17:00 (開場13:00)
会 場:千駄ヶ谷区民会館 2F集会室
   
JR原宿駅竹下口(新宿寄り)信号左明治通り方面へ徒歩7分
基調講演:いまなぜ経営委員会か 〜公募・推薦制の意義を考える〜 
 講師/松田 浩氏(メディア研究者・元立命館大学教授)
パネリスト
 小林 緑氏(国立音楽大学名誉教授)
 須藤 春夫氏(メディア総合研究所所長・法政大学教授)
 戸崎 賢二氏(放送を語る会運営委員・愛知東邦大学教授)
司 会:野中 章弘氏(ジャーナリスト・アジアプレスインターナショナル代表)

主催> 開かれたNHK経営委員会をめざす会
    松田 浩(メディア研究者・元立命館大学教授)
    桂 敬一(メディア研究者・立正大学文学部講師)
    野中 章弘(ジャーナリスト・アジアプレスインターナショナル代表)
    石井 長世(日本ジャーナリスト会議事務局)
    岩崎 貞明(放送レポート編集長)
    醍醐 聰(NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ共同代表)
    松原 十朗(放送を語る会運営委員)
    渡邉 力 (NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ運営委員)
    小滝 一志(放送を語る会事務局長)
    NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ
    NHK問題を考える会(兵庫)
    NHK問題京都連絡会
    放送を語る会

連絡先 〒196−0015 東京都昭島市昭和町 3−3−6 小滝方  「放送を語る会」事務局 
 

 
 

11・10 アメリカ在住のジャーナリスト 薄井雅子の最新報告

大統領選のあと ― アメリカは、どこに向かうのか
 
JCJ(日本ジャーナリスト会議)広島支部

日 時:2008年11月10日(月)18:30〜20:30
会 場:広島市中区地域福祉センター 5階 会議室―1 
    (広島市役所の向かい)電話 082−249−3114 
参加費:1000円
講 演:フリージャーナリスト 薄井雅子さん
「大統領選のあと ― アメリカは、どこに向かうのか」

<薄井さんの経歴>1954年福島県生まれ。「女性のひろば」などの記者として活躍。「平和憲法を守る在米日本人の会」呼びかけ人。アメリカ・ミネソタ州在住。著書「戦争熱症候群―傷つくアメリカ社会」、共著「えひめ丸事件―語られざる真実を追う」(新日本出版社)ほか。

<主催>日本ジャーナリスト会議広島支部 http://www.jcj.gr.jp/hirosima/
TEL・FAX  082−243―4203 
 

 
 

10・15 対論『新聞と戦争』(朝日新聞出版)をめぐって

―満州事変での「朝日社論」転換の"なぜ"?―
 
JCJ(日本ジャーナリスト会議)出版部会10月例会

《対論》 上丸 洋一・朝日新聞編集委員
  石川  旺・上智大学教授

日時:10月15日(水) 午後6時30分開会(午後6時開場)
会場:岩波セミナールーム
参加費:500円(会員・学生300円)
主催:JCJ出版部会

 いま「満州事変」前夜だといわれる。
 もちろん歴史の背景が違うのだからそのままであるわけはないが、時代の空気が漂わすその類似性は否定できまい。
 改憲論の跋扈、教育基本法の改悪、日の丸・君が代の強制、沖縄戦「集団自決」教科書検定の押し付け、防衛省への昇格、イラクへの自衛隊派兵等々、「戦争の準備」状況は枚挙にいとまがないありさまだ。私たちは再び戦争へ向かうのだろうか。

 2008年度のJCJ大賞受賞の『新聞と戦争』は、ご存じの向きも少なくないと思うが、2007年4月から2008年3月にかけて、朝日新聞の夕刊(一部朝刊)に掲載されたものである。1931年の満州事変を境にして、それまで軍縮と憲法擁護を主張していた朝日新聞が、なぜ、どのようにして戦争の拡大と翼賛へと「朝日社論」を転換させたのか。

 その「なぜ?」をたどりながら、「新聞あるいはジャーナリズムは、『国家の外に立つ判断規準』を持たなければならない」とし、『新聞と戦争』はなお未完であり、「将来あるかもしれない『次の戦争』に際して、この連載の教訓が生かされるなら、その時初めて連載は完結する。」と語る、「新聞と戦争」取材班の上丸洋一氏と、新聞連載時からこれを素材にして学生たちと討論を重ね、「なぜ、いま、朝日があのような企画を立てたのか、どうしてそれが可能であったのか。戦前の社論の転換の前後の状況を検討しつつ現在のジャーナリズム状況を照射しなければ」と考える石川旺教授との、この時代だからこそより深い意義を持つ、興味尽きない対論―。

主催>日本ジャーナリスト会議出版部会
連絡先 〒101-0064 千代田区猿楽町1-4-8 松村ビル401
電話03-3291-6475 fax03-3291-6478 jcj@tky.3web.ne.jp 
http://www.jcj.gr.jp
出版部会「ろばの耳」 
http://www.jcj.gr.jp/shuppan
 

 
 

10・21 《もっと知りたい・そこが知りたい》
JCJミニシンポ第10回

どうして人を殺しちゃいけないの?
どうして人は殺されなくちゃいけないの?

もし被害者があなたの子供だったら? もし加害者があなたの兄弟だったら? あんな悪いヤツは死刑にすべき?

 著書『死刑』で2008年のJCJ賞を受賞した森達也さんの話を聞きながら「死刑」そして「死」をどう考えればいいのかを探りましょう。是非、JCJ賞受賞作品『死刑』を読んでご参加ください。もちろん、読めなかった!人も歓迎。なお、人数に限りがあるので、事前にご連絡いただければ幸いです。

日時:10月21日(火) 19:00〜21:00
場所:JCJ事務所(場所・交通は下記)
講師:森 達也氏
参加費:800円
《問い合わせ・予約は、月・水・金の13時〜18時、JCJ事務所・前土肥まで

森達也(もりたつや)さんプロフィル=映画監督、作家。『いのちの食べかた』(理論社)、『東京番外地』(新潮社)、『クォン・デ』(角川文庫)など著書多数。1998年、自主制作ドキュメンタリー映画『A』を発表。2001年、続編『A2』が山形国際ドキュメンタリー映画祭にて審査員特別賞、市民賞を受賞。著書『死刑』 で2008年JCJ賞受賞。

<主催>日本ジャーナリスト会議(JCJ)
〒101-0064東京都千代田区猿楽町1-4-8松村ビル4階401号室
都営新宿線・三田線・メトロ半蔵門線「神保町」駅5番出口。
JR「水道橋」駅・「御茶ノ水」駅からも数分。
電話:03-3291-6475 FAX:03-3291-6478
URL: http://www.jcj.gr.jp

 

 
 

共同主催:スポーツ「9条の会」、日本ジャーナリスト会議、日本スポーツジャーナリズム研究会

<北京五輪>を考える討論会

 北京オリンピックは、中国独自の懸案や障害を抱えながらも、全世界の選手たちが、卓越した能力と友情の精神を発揮し輝いた大会となりました。同時に、オリンピックと政治の関係、商業主義の蔓延と開催費用の肥大化、巨大メディアの独占、日本代表選手の闘いと強化のあり方─などなど、多面的な角度から討論すべきテーマが、はっきりしてきました。
 そこで、今回の討論会は、自由に意見を述べ相互に学びあうことを主眼に、テーマは生かしつつ、自由な討論をよびかけます。

大まかなテーマ
@観戦者から見た北京五輪
A北京市民と日本のサポーターは何を考えたか
Bテレビ観戦者の受け止め方は
Cメディアは何を発信したか  
<コーディネーター>
大野 晃(スポーツジャーナリスト)

日時:9月12日(金) 午後6時30分から
会場:帝京平成大学池袋キャンパス内 豊島区民集会室   
豊島区東池袋2−51−4(池袋駅から徒歩12分、チラシ地図=PDF参照
参加費:1,000円(学生500円)
 

 
 

9・19 
横浜事件はまだ終わっていない!

法廷で、横浜事件の虚構と「権力犯罪の構造」を明らかにする最後の機会
=第4次再審裁判の前進に向けて


日時
:9月19日(金)開会 午後6時半
会場:岩波セミナールーム
(地下鉄神保町駅下車・岩波ブックセンタービル3F)
参加費:500円

講 演:「憲法9条と横浜事件」
奥 平 康 弘(「九条の会」呼びかけ人)

報 告:第4次再審請求の目標と現段階
横浜事件再審裁判22年のこれまでとこれから
大 川 隆 司(第4次再審請求弁護団長)

主催:横浜事件再審裁判を支援する会
連絡先
〒101−0064 千代田区猿楽町1−4−8 松村ビル401
TEL&FAX 03−3291−8066
 

 
 

日本の病根対米従属″歯桙フ道は
マスコミ九条の会「6講座」第2回、第3回を聞いて

 マスコミ九条の会の公開セミナーが盛況だ。参加者は回を追うごとに増え100人を超えた。憲法9条の理念を実現するためには、日米関係の現実を見すえることが必要と多くの人が考えるからだろう。
 第2回の古関彰一氏(独協大学教授)第3回の早野透氏(朝日新聞コラムニスト)の講演を、JCJ会員はどう聞き、どう考えたか寄稿してもらった。なお第4回は「経済は対米依存から脱却できたか」(講師:山家悠紀夫氏)、第5回は「日米安保と自衛隊の変質」(講師:前田哲夫氏))。会場は岩波市民セミナールーム。開会は午後6時30分。第6回は全水道会館で共同討論が開催される。

「従属も孤立もしない道」どう構想? 石橋友一

 「日本はなぜ『対米従属』を断ち切れないのか」をテーマとするマスコミ九条の会の公開市民セミナー第2回は、独協大学教授の古関彰一氏を講師に、5月30日、東京・神田神保町の岩波セミナールームで開かれた。
 古関氏の論題は「対米従属の起源をたずねる――占領期における民主化と反動の葛藤」。ポツダム宣言受諾から敗戦をへて、占領、講和と続く戦後初期の日米関係をたどりながら、「従属」の起点を探った。
 「GHQは日本の民主化、非軍事化を強硬に進めた。しかし、それは日本政府と天皇を相手に行ったことで、民衆を直接、従属させたのではない。日本政府に対しても、力によって従属を強いたことは、2・1ゼネストの中止指令などあるにはあるが、それほど多くなかった」
 では、日本はいつから米国に従属するようになったのか。古関氏は、1948年ごろから米ソ冷戦が本格化、52年の講和条約・日米安全保障条約の発効で、日本が米国の冷戦戦略の中に組み込まれたところから、対米従属が始まる、との見解を示した。
 つまり(筆者なりに解釈すれば)、占領期において、米国と日本の関係は、占領・被占領、支配・被支配の関係であり、そこでは日本は選択の余地がなかった。ところが、占領が終わって、いざ独立を回復するというとき、そこにあったのが米国への従属だった。いや、逆に言った方がいいかもしれない。日本は米国への従属を条件に「独立」を許され、冷戦後もなお、その位置にいる、と。
 実は、戦後日本の「対米従属」の問題は、雑誌「諸君!」「正論」などに集う一部保守派の論者によっても「由々しきこと」と意識されている。戦後、日本人はGHQとそれに追随するマスコミによって「東京裁判史観」を植え付けられ、憲法や反日教育を押しつけられて、日本人本来の誇りや気概を喪失してしまった―そう言って彼らは嘆き、怒る。
 日本人が民主主義を受け入れ、戦争を反省するのは、GHQに洗脳されたからだというのだから、結局、彼らは、日本人の誇りを言いつつ、日本人を愚民視しているのである。そして、彼らは、冷戦下の日本の「独立」が従属と同義だったことについては目をつむってほとんど何も語らない。
 従属も孤立もしない日本の行き方を具体的にどう構想するか。日本国憲法の中にこそ、そのヒントがあるのではなかろうか。

素直につきあえる国際関係めざすには? 大内要三

 マスコミ九条の会公開セミナーで、早野透さんの「日米関係と戦後保守」と題する報告を聞いた。吉田茂は「尊皇ナショナリズム」、鳩山一郎は「坊ちゃんナショナリズム」、岸信介は「戦犯ナショナリズム」、中曽根康弘は「旧制高校ナショナリズム」だという。なるほど。今なお新憲法制定議員同盟の会長として現役の中曽根氏を除けば、みな書物を通じてしか知らない人なので、実感はないが。
 この報告によっても、これらのナショナリストたちがなぜ日本の対米従属を深めたのかという、戦後史最大の矛盾はよく分からなかった。対米従属が冷戦後もさらに続いている不思議もまた―。国際環境だけから語るわけにはいかない。解明の手がかりはおそらく、早野さんも暗に示唆されたように(たとえば60年安保を「九条ナショナリズム」と規定されたように)、対抗運動の質を、つまり身内を切開することなのだろう。辛い作業になる。
 60年安保から74年春闘にいたるまでの、対抗運動のいわば高揚期を考える。「米帝は諸悪の根源」と見て、中ソをはじめとする「社会主義」、民族解放運動、先進国労働運動が善だと見る世界観が、内部に揺れを含みつつも、確かにあった。給料が毎年上がるという目に見える成果が、運動を支えた。けれどもアジアの人々から見れば、日本の対抗運動は高度経済成長、つまりは「日帝」のアジア再進出によって、「米帝」の目下の同盟者であることによって初めて成り立つものだった。むろんそれがすべてではないから、環境・女性・人権等々の課題が、憲法制定前後の「戦後民主主義」時代よりは意識されるようになった(はず)とも言える。
 高揚期の運動の質を反省しない人々が、ロスジェネから信用されなくても当然なのだろう。すでに戦地に派兵している日本で「ふたたび戦争のためのペンを取らない」などというスローガンを繰り返すだけのジャーナリストが信用されないのと同様に。
 米国は唯一超大国から「普通の大国」へと軟着陸することに必死だ。日本もまた、米国とも朝鮮・韓国とも中国とも、まっすぐな視線で挨拶できるお隣さんになるためには、どのような努力が必要なのか。答はなかなか出てこない。 


日本ジャーナリスト会議(JCJ)
〒101-0064東京都千代田区猿楽町1-4-8松村ビル4階401号室
都営新宿線・三田線・メトロ半蔵門線「神保町」駅5番出口。
JR「水道橋」駅・「御茶ノ水」駅からも数分。
電話:03-3291-6475 FAX:03-3291-6478
URL:http://www.jcj.gr.jp
 

 
 

07・07 第9回JCJミニシンポ《もっと知りたい・そこが知りたい》

これはもう、学校だけの問題じゃない

新学習指導要領の驚くべき中身
―――国語、算数、理科、社会すべての教科で愛国心


 改訂された学習指導要領は、すべての教科と学校教育のあらゆる場面で「愛国心教育」を強要する、安倍政権が改悪した教育基本法さえも踏み越えた危険な内容になっています。この国の教育はいったい子どもたちをどこに導こうとしているのでしょうか。
 新聞などもあまり報道しない新学習指導要領そのものの問題点、危険な狙いを明らかにし、指導要領に忠実な教科書がつくられないようにするために、検定制度や採択の流れなどにも注目していきましょう。

日時: 7月7日(月) 午後7:00〜9:00
場所: JCJ事務所(場所・交通は下記)
講師: 吉田 典裕 氏
参加費: 800円
 《問い合わせ・予約は、月・水・金の13時〜18時、JCJ事務所・前土肥まで》

講師プロフィール:出版労連教科書対策部事務局長、子どもと教科書全国ネット21常任運営委員、民主教育研究所教科書プロジェクト委員、東京民研共同研究者、など。教科書出版社で高校英語教科書編集などを経て、現在は教材や学習参考書などの編集を担当。

日本ジャーナリスト会議(JCJ)
〒101-0064東京都千代田区猿楽町1-4-8松村ビル4階401号室
都営新宿線・三田線・メトロ半蔵門線「神保町」駅5番出口。
JR「水道橋」駅・「御茶ノ水」駅からも数分。
電話:03-3291-6475 FAX:03-3291-6478
URL:http://www.jcj.gr.jp
 

 
 

JCJ出版部会7月例会

「表現の自由」と高額訴訟

フリージャーナリストへの「口封じ」攻撃ー


 「邪魔者は消せ」といい、「臭いものに蓋をする」という、そんなフレーズがある。
 そういえば、ひと頃「臭い匂いは本(もと)から断たねば駄目」といったCMが流行ったことがあった。それだ。 「権力」にとって具合が悪いこと(臭い匂い)を、新聞社やテレビ局、出版社などを訴える(誰の目にも「表現の自由」の規制・統制だと映る)のでなく、情報提供者やジャーナリスト個人だけを提訴し、「黙らせよう」というのだ。
 なに、裁判の勝ち負けなど始めから度外視している、名誉毀損で提訴し、高額損害賠償の請求。事はこれに止まらず、弁護士費用、裁判費用の問題がある。相手を裁判に引きずりこんで「兵糧攻め」というわけだ。時間も体力も知力も長期間費やされる、疲弊し消耗する、それが狙いだ。
 情報源やジャーナリストを萎縮させ自粛に追い込む、それを目的としている。マスメディアが伝えないから、そんな事情を多くは知らない。気が遠くなるようなことだとしても、こうした手作りの集会を繰り返し、「表現の自由」の深刻な危機を知らせよう。

憲法第21条(集会・結社・表現の自由、検閲の禁止、通信の秘密) (1)集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。(2)検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

■日時:7月23日(水)午後6時30分開会(午後6時開場)
■会場:岩波セミナールーム 千代田区神田神保町2−1 岩波ブックセンター3F
   JR水道橋駅徒歩7分、地下鉄都営新宿線・三田線神保町駅A6出口徒歩1分
■参加費:500円(学生300円)

■トーク・トーク
 田島泰彦 上智大学教授 高額訴訟の特徴と問題点
 ジャーナリスト 烏賀陽弘道 オリコン訴訟の不当判決
 ジャーナリスト 黒薮哲哉 「押し紙」告発と読売訴訟
 ジャーナリスト 斎藤貴男 週刊誌記事へのキヤノン訴訟

主催 JCJ出版部会+出版労連

連絡先(1)(JCJ出版部会)jcj@tky.3web.ne.jp http://www.jcj.gr.jp
〒101−0064 千代田区猿楽町1−4−8 松村ビル401
電話03−3291−6475 fax03−3291−6478
連絡先(2)(出版労連)〒113-0033 文京区本郷4-37-18 いろは本郷ビル2F
電話03−3816−2911 fax03−3816−2980
  rouren@syuppan.net http://www.syuppan.net

 
 

****実践的レクチャー**********************
市民運動の情報発信

新しいコミュニケーションツール
をどう活かすか?


「9条世界会議」での実践をふまえて


 インターネットによる映像ライブ配信システム「スティッカム」を活用して、市民運動の輪をもっと広げてみませんか?

 スティッカム Stickam http://www.stickam.jp/howto/howtoStickam.html

 5月4−6日に行われた「9条世界会議」では、実際にこのシステムを利用して世界各国に向けて、会議のライブ中継を行いました。今回の研究会では、スティッカムにお勤めの鶴見さんによる実演と、東京新聞の鈴木賀津彦さんによるレクチャーを行います。お二人のレクチャーから、市民運動の中で、新しいメディアをどう活かせるのか考えます。

日時 6月16日(月)18:30〜20:30
会場 明治学院大学 白金校舎 本館4階1407教室

定員 35名
参加費 無料
申込み 不要 どなたでもご参加できます。

主催:明治学院大学国際平和研究所「グロ−バル化とメディア」プロジェクト
〒108-8636 港区白金台1-2-37
Tel:03-5421-5652 Fax:03-5421-5653 
http://www.meijigakuin.ac.jp/%7Eprime/

※JCJは上記プロジェクトを応援しています。

ブログパーツならStickam!

 

 
 

JCJミニシンポ《もっと知りたい・そこが知りたい》第8回

老いも若きも知らないではすまされない
誰でも平等に医療が受けられる日本はもう無くなる

「後期高齢者医療制度」


 おいおい熊さん、そんなにあわててどうしたい?
 どうしたもこうしたも、ご隠居さん、てえへんだ! なんだか「後期高齢者医療制度」てえのが始まったけど、ありゃひでぇもんだね、ばあさんが地獄だって泣いてるよ。しかもウチのかわいいケン坊だって、いずれ漏れなく地獄が待ってます、ってぇじゃないか。
 だいたい「後期」ってのが気に喰わないね。いってぇお上はおれっちをどう思ってやんでぇ〜?

 その昔、労働者派遣法を通してしまった結果が現在のワーキングプア、ネットカフェ難民を生みました。この制度もまた難民生産法です。中止しかありません。

日 時:5月9日(金) 19:00〜21:00
場 所:JCJ事務所(場所・交通は下記)
講 師:相野谷 安孝氏
参加費:800円

《問い合わせ・予約は、月・水・金の13時〜18時、JCJ事務所・前土肥まで》

相野谷 安孝(あいのや やすたか)氏プロフィール:
 中央社会保障推進協議会事務局次長。全日本民主医療機関連合会理事。著書は『医療保障が壊れる』(旬報社)、『国が医療を捨てる時』(あけび書房)、『医療と介護』(同時代社)など多数。

主 催:日本ジャーナリスト会議(JCJ)
〒101-0064東京都千代田区猿楽町1-4-8松村ビル4階401号室
都営新宿線・三田線・メトロ半蔵門線「神保町」駅5番出口。
JR「水道橋」駅・「御茶ノ水」駅からも数分。
電話:03-3291-6475 FAX:03-3291-6478
ホームページ:http://www.jcj.gr.jp

 
 

4・19 JCJ出版部会4月例会

出版界をおおう影、そして光

―いま何が問題か。例えばケータイ小説と自費出版のゆくえ―

 苦境の11年。97年以来連続するマイナス成長、出版不況は底が見えない。書籍3・2%減、雑誌3・1%減。金額返品率も書籍39・4%、雑誌35・2%とあいかわらずの高水準。朝日新聞(08年2月14日付、「出版再生 カギは」)が伝えるのは、ドイツ5〜10%、イギリス15%(いずれも2006年)だ。
 新刊平均価格は、売れ筋が新書・文庫・ケータイ小説など低価格のため、3年連続で下降。07年の月刊誌は大幅減―『ダカーポ』『SAY』『月刊ジャンプ』『コミックボンボン』『主婦の友』などの雑誌が消える。そして、8年ぶりに新刊点数はわずかに減少した。
 そうしたなか、ケータイ小説と自費出版が話題を集める。アマゾンなどネット書店の急伸があり、いっぽう中小書店の悩みは深い。「あさどく」(朝の読書)と「でんどく」(電車内の読書)はひとつの「希望」か。ひきつづき出版界(版元・取次・書店)に横たわる問題・課題は多い。
 4月例会は、「マスコミ界の専門紙」をうたう文化通信の出版部長、星野渉氏に、ながらく苦境に佇む出版界の現状と展望―出版不況からの脱出の方途について語っていただきます。*一般の方のご参加お待ちします。

日 時:4月19日(土) 午後3時開会(2時30分開場)
場 所:岩波セミナールーム
 
 千代田区神田神保町2−1 神保町交差点
 岩波ブックセンター3F 地下鉄新宿線・三田線神保町駅A6出口1分

セミナールーム地図

講 師:星野 渉 氏(「文化通信」出版部長、日本出版学会理事)
参加費:500円(JCJ会員・学生300円)
主 催:日本ジャーナリスト会議(JCJ)出版部会
〒101-0064 東京都千代田区猿楽町1-4-8 松村ビル401
電話03-3291-6475 fax03-3291-6478
mail:jcj@tky.3web.ne.jp(出版部会「ろばの耳」宛)
URL:http://www.jcj.gr.jp/~shuppan.html/

 
 

MIC−JCJ「憲法メディアフォーラム」記念シンポジウム

憲法25条・生存権とメディア

    ・日 時:4月19日9:00〜21:00
    ・場 所:KFCホール

          東京都墨田区横網 1 丁目6番 1 号
          TEL. 03-5610-5801
          都営地下鉄大江戸線「両国駅」A1出入口に直結
          JR中央・総武線「両国駅」東口より徒歩約6分
          [地図]http://www.tokyo-kfc.co.jp/hall_map.html
    ・資料代:500円
    ・プログラム:
      主催者挨拶/活動報告・サイトの歩みの報告/パネルディスカッション/
            会場との質疑応答
      △パネリスト:
       後藤 道夫 (都留留文科大学教授)
       板垣 淑子氏(NHKスペシャル「ワーキングプア」取材班)
       河添 誠 氏 (首都圏青年ユニオン書記長)
      △コーディネーター:丸山 重威 (関東学院大学法学部教授、日本ジャーナリスト会議運営委員)

    ・主 催:
     日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)
     〒113-0033 東京都文京区本郷2-10-9冨士ビル3階
     TEL:03-3816-2988 FAX:03-3816-2993

     日本ジャーナリスト会議(JCJ)
     〒101-0064東京都千代田区猿楽町1-4-8松村ビル4階401号室
     電話:03-3291-6475 FAX:03-3291-6478